JTA学長の小林です。

ここでは「FXで資産構築をするための方程式」をお教えします。

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FXの収益＝
獲得値幅（獲得pips）×
ロット（１回の取引の取引量）

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全てのトレーダーはこの方程式に支配されています。わかりやすいように以下でイラストにて解説します。

※図：FXの収益＝獲得値幅（獲得pips）×　ロット（１回の取引の取引量）とは？

この方程式に支配されたFXで、月単位の収益を２倍、５倍、１０倍と上げ、億単位の資産を５年程度で築き上げるために必要なのはたった１つ。

月々の獲得値幅（獲得pips）を安定させ『あとはロットを上げてさえいけば、収入青天井』

の状態になることです。

※注意：やみくもにロットを上げることは推奨していないので注意してください。

※図：月々の獲得値幅（獲得pips）を安定させ、『あとはロットを上げてさえいけば、収入青天井』とは？

※獲得値幅は相場状況に大きく左右されるのでコントロール出来ません。
なので、ある一定の値幅を超えて、際限なく獲得pipsを大きくしていくことは誰にも出来ません。ロットはあなたがどれだけの取引量でトレードするか？なので、資金量には左右されますが、あなたの意思でコントロール可能な領域になります。

この状態になれば、あとは利益を再投資し、ロットを上げていくことで収益をさらに増やす…..という正のスパイラルが周り出します。

再投資でお金を増やし続ける事のできる仕組みを手に入れた状態ですね。

そうなれば、あとは時間の問題です。

では、この状態をどうやったら作れるのか？

答えは簡単です。

これが答えです。

やる作業、労力、投下する時間を変えずに、FXの収益を無理なく短期間で大幅に増加させていきたいなら、この方法しか選択肢はありません。

トレードの理想形ですね。

しかし、、残念なことに、現実的にこの状態までいけるトレーダーはなかなかいません。

なぜなら、そもそも『大きなロットを張っても怖くないトレードポイント』が分からないからです。

これは月ベースでトータル勝っているようなトレーダーでも一緒です。
※「FXでトータル勝っている」のと、「FXで高ロットが張れるところだけを切り取って勝っている」は、全く次元が違います。

ですが、安心してください。

なぜ、JTAには月８桁（１０００万円）以上も稼ぐような生徒がいるのか？

なぜ、学び始めて２年で１０倍の収益をあげる生徒がいるのか？

それは、、、

JTA生が、トレーダーの理想である、

「大きなロットを張っても怖くないトレードポイントをチャートから切り出し、狙ってそこだけでトレードを重ねる。」

を実現出来ているからに他なりません。

（私がFXで数十億単位の資産を構築出来たのも、これを高いレベルでやっていたというだけです）

これが実現出来ているから、はじめは小ロットでスタートした人でも、

①トレードに確信が生まれる（獲得pipsも安定）

②ロットを上げる

③収益が上がる

④更にロットを上げる

⑤更に収益が上がる

を繰り返し、短期間のうちに収入を大きく変えていくのです。

JTAでお教えしている『水平線理論』は、

相場に存在する普遍的な法則性を使い、

この【大きなロットを張っても怖くないトレードポイント】をチャートから切り出すことに特化したメソッドです。

『確定波』と。

一見、不確定要素の集まりにしか見えないカオスな相場も、相場を支配している原則、波の普遍性を理解すると、その中から、

【確定要素（普遍的に発生する確定的な値動き = 確定波）】と、

【不確定要素（普遍的に不確定な値動きが発生する箇所）】に

分ける事ができるようになります。

確定波とは、一見不確定なランダムな相場において、確定的な動きをする波の事をいいます。

この波を相場から切り取ることが出来るようになると、、、

・原則から波の方向性が確定していることを腑に落ちて理解しているので、トレードの確信度合いが上がり、

・月200〜500pips程度の安定したパフォーマンスを継続的に上げることが出来るようになります。(勝率7割以上）

※勝率7割は一部イレギュラーな動きでの負けも含む。環境分析のスキル精度が上がると、この勝率も上昇する傾向にあります。

『確信を持ったトレード』ばかり

で月間利益を作っていく事ができるようになります。

これが何につながるか、もう分かりますよね？

根拠がよくわからないけど、
なんとかトータル勝ちで終われている・・・・ではなく、


原理原則である波の普遍性を使い、確定波を切り出して、根拠ある腑に落ちた確信を持ったトレードを積み重ねて、毎月利益を出せるようになったら？

・・・そうです。

ロットを上げていく下準備が整ったということです。

それが、正しい情報である裏付けも取れているのであれば、買いますよね？

なんだったら、お金を必死でかき集めて、少しでも多く株を買うかもしれませんよね？

確定波が分かるようになると、

ほぼ確実に株価が値上がるのが分かった株に投資するのに近い感覚のトレードが

可能になります。

あなたが今、「ほぼ確実に２０％値上がる株の銘柄」にはいくらでも投資したいと思ったのと同様、

チャートからそれと同等の値動き（確定波）を切り出せるようになると、ロットを上げても怖くなくなるし、

さらには、成功体験を重ねることで、自分のスキルに自信が付き、ロットを上げたくなっていく気持ちが自然と湧いてくるものです。

そうして、トレーダーはステージを上がっていきます。

多くの人は、この事実を知りません。

たとえ月トータル勝っていたとしても、確信を持ってロットを上げていけるトレード内容で勝てていない限り、先程の《収入青天井モード》には入れないのです。

なので、実は根拠のはっきりしない感覚的なトレードで月５０万円勝てているより、

原理原則からくるメソッドで確定波をチャートから切り出して、月２００pipsを安定的にあげ、ロット１万通貨(*1pips約100円)で月収２万円というトレーダーの方が、遥かに将来性は有望ということが言えます。

その一瞬のタイミングの収益額を見たら、５０万円稼いでるトレーダーの方が優秀に見えますが、

大事なのは、そのスキルがどんな未来に繋がっているか？

それが全てです。

後者のトレーダーは、今の収入額がどうでも、その先、いくらでもロットを上げていくことが出来るスキルを身につけています。

未来は明るいですよね。

これが、FXで資産構築が出来るかどうかの、究極的な分岐点になります。

なぜ、私がFXで毎年数億の利益を上げ、短期間で数十億レベルの資産を構築出来たのか、うちの生徒さんたちがなぜ、月収１０００万というレベルに到達出来たのか、それは、

『水平線理論』なら、それ（ロットを上げることが出来るトレード）が可能だからです。

ロットを上げても怖くない、確信的なトレードが出来るからですね。

それほど、

相場から『確定要素（確定的な波）』と『不確定要素（どう動くか分からない不確定な波）』を切り分ける事が出来るというのは、パワーがあります。

チャートを開いて、

どこは捨てて良いのか？

どこがお金になるのか？

いつお金に変わる確定波は出るのか？

が分かれば、FXはとてもシンプルなお金を生み出すツールになります。

金融の力を最大限享受するには、高ロットを張れるトレード技術を身に付けなければいけませんが、それには、どの波なら高ロットでも怖くないのかが明確に分からなければなりません。

水平線理論は、その『最もお金になる波』の切り出しを徹底的に追求して、確立したメソッドになっています。

言い換えると、『最大限効率よくトレードでお金を作れるメソッド』とも言えるでしょう。

さて、、

FXでどうやったら勝つか？という以上に、どうすればFXで資産構築が出来るのか？

という視点で、かなり突っ込んでお話をさせて頂きました。

JTAに入って来てくださる方には、お教えする【水平線理論】が持つポテンシャルを正しく理解して頂いた上で、飛び込んできてもらいたいと思ったから、ここまでお話させて頂きました。

なるべく、FX未経験の方でも伝わるように平易な言葉で話したつもりですが、難しかったかもしれません。その時はぜひ２度３度読み返してみてください。

何度か読めば、きっとその要旨は理解して頂けると思います。

「高ロットでのトレード」というワードだけを聞くと、リスクが高そうなイメージを持たれてしまいますが、大きなロットでのトレードが成立しないメソッドでは、いつまでも金融の旨味を享受することは出来ません。

まさにその答えが、JTAでお教えしている『水平線理論』にはあります。

最後に、実際に月数百万円、１０００万円以上の利益を稼ぎ出している生徒さんたちにお話を聞いたインタビュー動画を載せておきます。

これは、、FX資産構築の方程式に則った水平線理論だからこそ実現したことです。

中には、３ヶ月程度で１００万通貨トレードまで到達し、月数百万円を安定して稼げるようになった人もいます。

今このレポートをお読みになっている人、誰にでも、同じ様な結果を出せる可能性があります。もちろんあなたにも。

ぜひ、この先もお付き合い頂けると幸いです^^

今回の特別レポートは以上となります。

最後までお読み頂き、ありがとうございました！